この日は、全曲オリジナルの60分ステージ。アルバム12曲中11曲を演奏。What's in the FRIDGE を初披露。お客さんの中には、既に歌詞を覚えて一緒に歌ってくれる人もいて、ハイテンションに突っ切ってくフリッジ。写真は、『おかえり』を全員で歌うフリッジ。
最初少し固めのお客さんも、NY合宿生活での失敗談をメンバー全員で語り合う頃には、和やかなムードに。
高校軽音部時代のバンド仲間達が、沢山駆けつけてくれました。高校の思い出を語りながら照れ笑いするマキ。

ライブも後半。『ページをめくれ』で一気に客席はハイボルテージへ。フリッジもうねるグルーヴで、さらに客席と絡みあいながらステージを終えた。覚めやらぬ興奮はダブル・アンコールを産み、熱い夜が終わりました。
ライブ後、オーナー甲斐さんと。この人の音楽への情熱がこの夜に火を点けたんだ。
これ、まかないで戴いたブルーのカレー。激うま。この日のパワーの源。作り手の愛の賜物。
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