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2009年5月26日火曜日

5月29日は堀尾スペシャル@京都ラグ



親方が、スペシャル・ライブしますよ〜!!


『堀尾哲二スペシャル!2009/Vol.1』

堀尾哲二が新たに始める2つのインストゥルメンタルバンドが対バン形式で繰り広げるライヴ!!
こちらでもご予約承りますよ〜!

出演:
Soy Buck-a-roos(醤油カウボーイ)
<堀尾哲二(Ds)静沢真紀(G)篠原裕(G)有福珍(B)前滝康彦(Key)>

Folio's Funny Bones(仮称)
<堀尾哲二(Ds)Tommy(Tb)村長(Tb)田中俊輔(Tb)
矢部千春(Tb)加藤雅春(G G-Synth)宮武孝司(G)有福珍(B)>

■前売2,500円 / 当日3,000円 / 学生2,000円 
■開演 19:30 / 開場 18:00


ドラムス堀尾&ベース有福の強力リズム隊が支える二つのバンドが対決します〜!真紀ちゃんもギターで参加。さかちーは、客席で大騒ぎしてるはずぅ〜!

Soy Buck-a-roos(醤油カウボーイ)は、ブルースをベースに、グルーヴィーです。2本のギターがお話しし合っている様で本当に楽しい。

Folio's Funny Bonesは、トロンボーン4本ですよ!ぶっ放すしか無いでしょう、これは!痛快なサウンドに期待です☆

2009年4月8日水曜日

拾得ワンマン第3弾を終えて


【アコースティック・セットのフリッジ】ワンマン@拾得では、いつものパワフルなステージの他に、堀尾はドラムをコンガに、マキはエレキをアコースティックに変えて、さかちーはタンバリンを振って、小さな音でグルーブを重ねています。


【拾得ワンマン第3弾を終えて by 堀尾哲二】
拾得という特別な場所で出す音はやはり特別です。個人的には250万回くら い拾得ではやってますが、今回でFRIDGEとしては3回目のライヴを終えてここ でのこのバンドの音の作り方がわかって来ました。次回は7月です。是非 FRIDGEの「特別な音」を確かめに来て下さい!!


【拾得ワンマン第3弾を終えて by 静沢真紀】
堀尾さんの南米旅行もあって、久しぶりのフリッジライブという感じでしたね。新鮮な気持ちで演奏出来たと思います。それと、私のイメージとして、フリッジのサウンドはクールだという印象が常にあったのですが、拾得という場所はサウンドやステージングに暖かさを与えてくれる気がします。


【拾得ワンマン第3弾を終えて by 酒井ちふみ】
拾得ワンマンのフリッジは、まるでビートルズがBlackbirdとHelter Skelterを同じステージでやっちゃうような、最小から最大まで繊細から大胆までをジェットコースターで駆け巡っているような、そんなライブなんです。それを拾得という大きな存在が見守ってくれてるーそんな安心感を感じています。いつも本当に楽しくて、終わった後『神様、有り難う』と言わされ、改心させられてしまいます(笑)。

【同じ阿呆なら騒がにゃ損?】

さかちー:ライブが好きか〜? 客席:YEAH ! 
さかちー:音楽馬鹿か〜? 客席:YEAH !!!


【拾得ワンマン第3弾を終えて by 有福珍】


拾得はあったかい音がする感じがして、めちゃめちゃ気持ちいいです☆☆☆来て頂いた方誠にありがとうございます。
個人的に今回ライブのハイライトはマルコです(笑)!!!!!


【マルコ??】


さかちー:フリッジクイズ・地理問題です!南米のパリと呼ばれ、直訳すると「良い空気』という名前の町は,何と言う町でしょう?

さかちー:その町で堀尾哲二はこの楽器を買いました〜!ボンボと共に登場して頂きましょう!


さかちー:大ヒント!アニメ『母を訪ねて三千里』で、少年マルコが音信不通になった母アンナを訪ねる為辿り着いた最初のアルゼンチンの港町です!


客席:ブエノスアイレス〜〜〜〜!!!


さかちー:大正解の貴方にはフリッジオリジナルステッカーをプレゼント!それだけでは能が無い!この曲を貴方に送ります!


『母を訪ねて三千里』オープニングテーマ曲『草原のマルコ〜!』

♪はるか〜草原を〜ひとつかみのくもが〜♪

楽しゅうございました!
皆さんも、フリッジワンマン、見逃したら損でっせ!
次は、7月3日(金)です!!

2009年2月26日木曜日

どうやら南米旅行は…‥

南米旅行中のリーダー堀尾氏より便りがきました。第二弾です。

南米って、動物だらけなのでしょうか??


ご安心を。剥製だそうです。


覗き込んでいるのは、コンドルです。
ご安心を。剥製です!!

動物三昧のようです。

2009年2月17日火曜日

南米より第一報が!

リーダーDs堀尾哲二、現在南米旅行中です。
アルゼンチンはカラファテという町に到着したそうです。

送って来た写真は…‥


やっぱり犬(笑)。

『チリもアルゼンチンもどの町にも犬がいっぱいいて楽しい。
飼い犬も野良犬もみんな自由に町をうろついていて、人間とうまく共存
しておる。犬も人間もお互いのつきあい方を知ってる感じ。』

らしいです。

堀尾氏のブログにも南米便りが更新されています。

楽しんでいる様ですね!

2008年11月14日金曜日

今日も皆でスタジオ籠り


堀尾スタジオに籠ってまた、皆であれやこれややってます☆やり始めるとスタジオ中ケーブルだらけで足の踏み場も無い程です。

沢山休憩しながら(し過ぎという説も有ります)楽しくやってます。

休憩中のリズム隊の両人は、楽しげに何をやっていると思います?実は、ホーミー!珍は、最近覚えたてのホーミーを披露中。

堀尾氏は鳳啓介を披露中(笑)。







『ホーミー(フーミーとも)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法のうち、西部モンゴル諸族(モンゴル国西部、中国新疆ウイグル自治区北部に居住)に伝わるものの呼称。一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。語源はモンゴル語で「咽頭、動物の腹部の毛皮」をあらわす。。ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」で紹介されたことがある。このときには発声練習法として「鳳啓助法」なるものが紹介されている。』by wikipedia

2008年10月4日土曜日

まず、有り難う!!10/03@JITTOKU

10/03フリッジ@拾得、凄い盛り上がりました、集まってくれた皆本当に有り難う!!

今日は、最近なぜか堀尾スタジオに置いてあるモンゴル帽子バージョンで各人のコメントをお伝えしたいと思います。

まずは、さかちー。うん、

自分撮り大好き。いけてる。

最初から熱気が違いました。ステージに上がった時、びりびりしました。これが拾得が持つ『気』みたいなものなのかなぁって思いました。まずは、有り難うの気持ちで一杯です☆ by sakachieee


次は有福珍。

かぶりかた間違っています(苦笑)。


拾得ライブ!!!!予想通り最高でした!
お客さんもいっぱいでめちゃめちゃ盛り上がって良かったです。来て頂いた皆さんほんまにありがとうございます☆☆☆☆10年前、半年間位マンスリーで拾得出てた時の記憶が鮮明によみがえってきました by CHIN


そしてマキちゃん。

あ、こういう小動物いるわ…‥!


拾得では毎月10日に後藤ゆうぞうshowをマンスリーでやらせていただいてるので慣れているつもりでしたが、8人編成の大所帯バンドと4人組のフリッジではやはり全然、感じが違いました!まず『拾得のステージってこんなに広かったんだ〜』とビックリ!新鮮でした。お客さんもたくさん来てくださって、とてもイイ感じでライブさせていただきました。感謝感謝です。 by MAKI

そして、最後リーダー堀尾さん。


うーん、現地人(笑)。

堀尾さんは、堀尾ブログで丁寧にライブリポしてくれますよ。
少しお待ちを〜!

盛り上がった拾得。でも、写真が全く無いの。
もしどなたか撮ってらしたら、ご連絡下さいね!!

2008年10月2日木曜日

さぁ、明日3日はフリッジ@拾得です!!

【日時】10月3日金曜日
【開場】18:30【開演】19:00
【出演】フリッジ
【会場】拾得(京都・大宮丸太町上ル)
【料金】2500/3000円
ご予約希望の方は、左下のボックスよりその旨メールを送信願います。
アクセスはこちら→http://sakachielive.at.webry.info/200809/article_1.html

メンバー全員気合い入りまくりです☆各人コメントくれました。コメントが最後まで読みたい人は、、、、拾得まで来て下さいね(笑)!!


私が初めて拾得に出演したのは1978年だったと思います。当時私は 「JAMAICA」というバンドをやっていまして、それで出演したのが多分最初だと思うのですが、同時に塩次伸二の 「WE」というバンドもやってまして、こっちの方が早かったのか どうか記憶が……

by TETSU-G

拾得は長年御世話になってる事もあって、私の中で最も好きなライブハウスのひとつです。拾得の空間にフリッジのサウンドがどう響くのか…

by MAKI

僕にとっては結構久しぶりの拾得なので、めちゃめちゃ楽しみです。グルーヴ出しまくって……

by CHIN

おじいちゃんは酒蔵をやっていました。だから私、酒井なんでしょうねぇ。酒井家のお酒はその後、いくつかの酒蔵と合体して招徳というお酒になって行きました。拾得でも、その招徳が飲めますのよ♪家に帰って来たような懐の深さを……

by SAKACHIEEE


今日の秋晴れの空と鴨川です。

2007年11月5日月曜日

Good Sunday Afternoon@枚方


11月4日京阪枚方市駅内のFMひらかたサテライトスタジオよりオンエアされている『クリスと訪ねる あの街 この街 旅風景』に堀尾TETSU-G生出演。番組オープニングから30分だけ、Sakachieeeもお邪魔して、ジャズストリートで盛り上がる枚方の街のエネルギーに触発されながら楽しくお喋りして来ました。
そこからSakachieeeは京都に戻りボイストレーニングのレッスンをやって、その生徒さんと一緒にまた枚方に戻り、ジャズストリートを
楽しんだのです。丁度番組を終えたTETSU-Gと合流し、楽しんだらイブの会場はなんとお寺さん『願生坊』。

出演者は、ウーゴ・ファルトーソ(Pf)&ヤヒロ・トモヒロ(Per)のお二人。ラジオ番組内でも、これは要チェックだ!と大騒ぎしていたのですが、やはり素晴らしいステージで、素晴らしい先輩の音楽に触れられて、Sakachieee感激しました。
クラシカルでパーカッシブで、そして南米の音楽の豊かさを実にさらりと届けてくれる色とりどりの音楽の上で、空がとっても青く、雲が滑るように流れているのを、お寺の石畳にあぐらをかいて眺めていました。良い日曜日の午後でした。

2007年8月18日土曜日

http://www.inu-records.com/

I.N.U Records(アイエヌユーレコーズ) produced by Tetsuji Horio オンラインショップ オープンしました。京都から良質の音楽を全国に通信販売いたします。通称”犬レーベル”の第一弾アーティストが『フリッジ』。全国に送料無料で、ファーストアルバム『フリッジ』を配送します。タイトルをクリックして下さい。

2007年4月16日月曜日

ニューヨークから帰って

ホリオ談
今回はバンド的にはもちろん個人的にもたくさん収穫があり、わざわざ行ってしんどい目をした甲斐がありました。東京在住時代以来の短期集中型レコーディングで忘れていたものが呼び覚まされ「こういうやり方もいいところあるよな」とか思ってます。自分のスタジオを持って以来、時間の制約なしに録音するという事が当たり前になり、今回のこう いうやり方でしか出てこない音があると今さらながらに考えさせられました。まだ作業も残っておりやるべき事は多いですが、いいアルバムに なると思います。
サカチー談
17泊19日のニューヨーク生活だった訳ですが、あっという間で、今となってはちょっと夢の出来事のよな気持ちになっています。ニューヨークで有福くん&まきちゃんは時差ぼけがひどく、気づけば寝ているといった感じでした。が、私は日本に帰ってから時差ぼけがひどく、結構困っています!有福、マキ、さかちー&スタッフあきちゃんの4人合宿生活が懐かしい、堀尾さんの英語のジョークも懐かしいなぁぁぁ。
有福談
ニューヨークから帰って1週間経とうとしています。向こうに行って思ったのが、向こうの人はめっちゃおおらかだと言うこと。もともと短気な僕はそれを見て衝撃でした!帰ってから、車の運転してて理不尽にクラクション鳴らされても、前ほどイラッと来なくなりました!これは凄い成長のはず!?
マキ談
やっぱり日本は良いですよ〜!なんといっても言葉が通じるし…!でも日本に帰るなり、雑多な用事が押し寄せてくる毎日にたちまち戻ってしまい、『食う、寝る、弾く』のシンプルだったニューヨーク生活がちょっと懐かしくもあります(^-^)

2007年3月3日土曜日

CHIN画伯


先日のフリッジマンスリーライブ@トガトガで、有福珍Bが描いたTETSU-Gの似顔絵がこれです!






角田+小池さん÷2って感じですよね。ライブのコーナーの中で描いたには、けっこういけてるなと思います。大受けでした。



その後当然ながらライブはどんどんと進んで行ったのですが、せっかくですので舞台中央に飾りました。GIPPIE TUMMIEの中で、TETSU-Gがなが〜いドラムソロを叩くんですけど、その間もこういう絵づらだったわけですね、キャハハ!


PHOTO by IEDDIE

2007年2月20日火曜日

FRIDGEの本棚#1〜TETSU-G編〜


FRIDGEの本棚:FRIDGEのメンバーの愛読書ってどんなの?
小さくてわかりにくいけど「東京アンダーワールド」がおすすめです。ロバートホワイティング著 by TETSU-G
東京アンダーワールド
出版社/著者からの内容紹介→日本の暗部を鋭い視点で抉った衝撃作、待望の文庫化!!東京のマフィア・ボスと呼ばれ、夜の六本木を支配した男の、奇想天外で波瀾万丈の生涯が明らかにする、日本のアンダーワールド。政府と犯罪組織の深く長い闇の絆——知られざるニッポンの姿がここにある!

フリッジのNYレコーディング用デモ音源録音以外に、やたらと最近レコーディング続きの堀尾スタジオ。そのスタジオの一角に山積みになっている書籍の一部から。「東京アンダーワールド」以外は身体操作(体の使い方)の本が多い。パントマイムの本も有る。TETSU-Gのパントマイム見てみたいです(笑)。 by Sakachie